皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!
今回は、多くのお客様からご相談いただくお悩み、
それはズバリ……「収納が足りない!!」
モノが多いのは仕方ない。家族が増えるとどうしても…
でもそのままでは片付かない家になってしまいますよね。
そこで今回は、“隠す収納”と“見せる収納”を上手に使い分ける、
リフォームでできる収納アイデアをご紹介します!
まず見直したい「収納の失敗あるある」
🔸 押入れやクローゼットに物を詰め込みすぎて、出し入れしづらい
🔸 リビングに物があふれて、生活感が丸出し
🔸 「しまった場所がわからない」ストレス
🔸 子どもが片付けられない → 結局ママの仕事に…
この状態、実は**“収納の配置と見せ方”のバランスが悪い**ことが原因かもしれません!
【1】“隠す収納”のポイント
人目につかない場所に、しっかり仕舞える収納スペース。
「生活感を見せたくない!」という方には必須です!
🏠 おすすめリフォーム例
✅ 壁一面の造作収納(扉付き)
→ キッチンやリビングで大活躍!家電や書類もスッキリ。
✅ 玄関のシューズクローク
→ ベビーカー、傘、外遊びグッズまで全部収納OK!
✅ パントリー(食品庫)
→ キッチンの買い置き・災害備蓄にも便利!
✅ 天井や階段下の“デッドスペース”活用
→ 通常の収納では足りない場所にこそ効果的!
【2】“見せる収納”のポイント
あえて“見せる”ことで、オシャレで使いやすい空間に✨
選ぶ楽しみや、家族の共有もスムーズになります。
🏠 おすすめリフォーム例
✅ オープン棚+間接照明
→ キッチンや洗面台に設置すれば、雑貨や植物も映える!
✅ リビングに“飾り棚”+ファミリー文具コーナー
→ 子どものプリントや文具もおしゃれに片付く!
✅ 洗濯室に見せるランドリー収納
→ タオルや洗剤も“見せる整理”で、家事が楽しく♪
ベストバランスのヒント!
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👀 よく使う物・人に見られてもいい物 → 見せる収納
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🧳 たまに使う物・生活感が出る物 → 隠す収納
この使い分けができると、「しまう→取り出す→片付ける」が驚くほどスムーズになります!
まとめ:「収納改革」で暮らしが変わる!
収納が足りないから「増やす」ではなく、
“使いやすく見せる工夫”と“隠して整える設計”のバランスこそ、理想の収納術。
「収納スペースを増やしたい」
「でも生活感は出したくない」
「家族みんなが片付けやすい家にしたい」
そんな方は、ぜひ私たちにご相談ください😊
プロ目線で、あなたの暮らしに合った収納プランをご提案します!
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