家の豆知識

VOL.219 「まだ大丈夫」が一番危ない?冬に分かる家の劣化サイン

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

冬になると増えてくるのが、
「急に不具合が出てきたんです…」
というご相談❄️

実はこれ、冬やから起きたというより、
前からあった劣化が“表に出てきただけ”
というケースがほとんどなんです。

しかも怖いのが、
多くの方が言われるこの一言。

「今まで大丈夫やったんですけど…」

今日は、
冬だからこそ気づきやすい
家の劣化サインについてお話しします。


まず知っておいてほしいのが、
家の不具合は
寒さ・温度差・結露で一気に目立つ、ということ。

冬は
・昼と夜の温度差
・室内外の気温差
が大きくなります。

このタイミングで、
家の“弱っている部分”が反応します🏠


よくある劣化サイン、まずはこちら。

・窓まわりの結露がひどくなった
・サッシや窓枠が濡れる
・カビが前より増えた

これ、
「冬やから仕方ない」
で片づけられがちですが、
実は家からのSOSです。

結露は、
断熱不足や気密の低下が原因のことが多く、
放置すると
木部の腐食
カビの広がり
につながることもあります💦


次に多いのが、
「なんか最近、すきま風を感じる」
という違和感。

・ドアの閉まりが悪い
・窓の立て付けが重い
・風が入ってくる感じがする

これは、
建物のゆがみ
部材の劣化
が少しずつ進んでいるサインかもしれません。

冬は風が冷たい分、
こうした変化に気づきやすいんです。


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意外と見落とされがちなのが、
外まわり。

・外壁の小さなひび割れ
・コーキングの切れ
・屋根材のズレ

冬は雨が少ない分、
「問題なさそう」に見えますが、
春の雨や台風シーズン前に一気に悪化することも。

今は大丈夫でも、
次の季節で一気に表に出る
これ、現場ではよくあります。


ここで一番伝えたいのはこれ。

「まだ大丈夫」は、実は一番危ないタイミング
ということ。

完全に壊れてからだと
・修理範囲が広がる
・費用もかかる
・工期も長くなる

逆に、
「ちょっと気になるな」
の段階で見ておくと、
軽微な補修で済むケースも多いです🙂


家は、
毎日住んでいると変化に気づきにくいもの。

だからこそ冬は、
・結露
・寒さ
・違和感
をチェックするいい機会です。

「これって普通?」
「うちだけ?」
そんな軽い疑問でも大丈夫です。

大ごとになる前に、
一度プロの目で見ておくと安心ですよ👍

気になる方は、
お気軽にこちらからお問い合わせください👇

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