家の豆知識

VOL.220 築20年以上の家で増える“見えないトラブル”とは

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

築20年以上のお家のご相談で、よく聞くのが
「見た目はそんなに悪くないんですけど…」
という一言🙂

実はこれ、かなり要注意。
築20年を超えてくると、パッと見では分からないトラブルが少しずつ増えてきます。

今回は、現場でよく遭遇する
築20年以上の家に多い“見えないトラブル”についてお話しします。


まず知っておいてほしいのが、
家のトラブルは
壊れてから気づくものより、静かに進行するものの方が多い
ということ。

しかもやっかいなのが、
生活は普通にできている、という点😅
だから気づきにくいんです。


代表的なのが、壁や床の内部。

・床が少しフワッとする
・歩くとミシッと音がする
・一部だけ冷たく感じる

これ、表面はきれいでも
下地や構造部分が弱ってきているサインのことがあります。

特に水まわり付近は要注意。
過去の小さな水漏れや湿気が、
じわじわ影響しているケースも多いです。


次に多いのが、断熱まわりの問題。

築20年以上の家では、
・断熱材が入っていない
・入っていてもズレている
・性能が今の基準より低い

ということが珍しくありません。

その結果、
冬は寒い
夏は暑い
光熱費がかかる
という状態に。

これも、
住めているから問題ない
と思われがちですが、
実は暮らしにかなり影響しています🏠


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そして見落とされやすいのが、
配管や設備の内部劣化。

・給水・給湯管
・排水管
・見えない接続部分

これらは
壊れる直前まで普通に使える
というのが一番怖いところ。

「急に水が止まった」
「床が濡れて気づいた」
という相談、実は少なくありません💦


もうひとつ、築20年超えで増えてくるのが
家のゆがみやズレ

・ドアが閉まりにくい
・窓の動きが重い
・建具の隙間が気になる

これも、
少しずつ進行するため慣れてしまいがちですが、
放置すると別の不具合につながることもあります。


ここで一番お伝えしたいのはこれ。

築20年以上の家は、「壊れてから直す」より
「怪しいところを早めに知る」方が圧倒的に楽

ということ。

全部を一気に直す必要はありません🙂
まずは
・どこが弱っているのか
・今すぐ触る必要があるのか
・まだ様子を見られるのか

これを整理するだけでも、安心感は全然違います。


「大きなリフォームを考えているわけじゃない」
「とりあえず今の状態を知りたい」

そんな相談で大丈夫です👍
むしろ、その段階で見させてもらえる方が
結果的に無駄な工事をせずに済むことも多いです。

築20年以上のお家で、
少しでも気になることがあれば、
お気軽にご相談ください。

家の“見えない部分”、
一緒に整理していきましょう👇

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