リフォームの豆知識

VOL.221 リフォームするなら一気に考えるべき3つの場所

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

最近ありがたいことに、
「ここだけ直したい」「とりあえず修理したい」
という小さな工事のご相談をたくさんいただいています。

ただ、正直なところ…
工務店目線で見ると
「それ、まとめて考えた方が絶対いいのになぁ」
と思うケースも少なくありません🤔

今日はそんな実体験を踏まえて、
リフォームするなら“一気に考えるべき3つの場所”
をお話しします。

部分工事を否定したいわけではありません。
でも、将来後悔しないために知っておいてほしい話です。


① 水まわり(キッチン・浴室・洗面・トイレ)

まずは王道ですが、やっぱりここです🚿

水まわりって
・配管の位置
・床や壁の下地
・湿気や劣化
全部がつながっています。

「今回はキッチンだけ」
「次はお風呂だけ」
と分けて工事すると、

・その都度、解体・復旧が必要
・配管工事が二重になる
・工事期間も生活ストレスも増える

結果、トータルでは高くつくことが多いんです。

築20年以上なら特に、
水まわりは“まとめて”考える価値ありです。


② 断熱・窓まわり(見えないけど超重要)

次に大事なのがここ☝️
正直、見た目はほとんど変わりません。

でも、
・冬の寒さ
・夏の暑さ
・光熱費
・結露

この辺に直撃するのが断熱と窓です。

よくあるのが
「内装だけきれいにしたけど、寒さは変わらない…」
というパターン。

壁・天井・床を触るタイミングでしかできない工事も多いので、
内装リフォームと一緒に考えるのがベストです。

ここを後回しにすると、
「また壁を壊すの?」となりがちです😅


③ 間取り・生活動線(今だけで考えない)

最後が一番大事かもしれません。

・子どもが大きくなった
・家事の動線が合ってない
・使っていない部屋がある

こういう不満、ありませんか?

間取りを触る工事は
どうしても規模が大きくなります。

だからこそ
「今回はクロスだけ」
「床だけ張り替え」
で済ませると、

数年後に
「やっぱり間取り変えたらよかった…」
となることが多いです。

今の暮らしだけでなく、
5年後・10年後を一度想像してみてください🏠


部分リフォームが悪いわけじゃない

誤解しないでほしいのは、
部分リフォーム自体は悪くありません。

ただし、

・築年数が進んでいる
・不満があちこちにある
・将来もこの家に住むつもり

この条件が当てはまるなら、
一度、家全体を俯瞰して考える
それだけで失敗はかなり減ります。

「まとめてやる=高い」ではなく、
「無駄な工事を減らす」という考え方です。


まずは“直す”より“整理”から

いきなり
「フルリフォームします!」
じゃなくて大丈夫です。

・今どこに不満があるのか
・将来どう住みたいのか
・本当に今やるべき工事はどれか

ここを一緒に整理するところからでOKです😊

大きな工事ほど、
最初の考え方で結果が大きく変わります。

「うちは部分?それともまとめて?」
そう迷ったら、一度ご相談ください👇

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