家の豆知識

VOL.225 “とりあえず相談”と“本気の相談”の決定的な違い

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

今日は、現場と相談の場で本当によく感じる
「“とりあえず相談”と“本気の相談”の決定的な違い」
について、正直に書いてみます。

どちらが良い・悪いという話ではありません。
ただ、この違いを知っているかどうかで、
リフォームの満足度と結果は大きく変わります。


まず「とりあえず相談」とは?

よくあるのがこんな感じです👇
・どこを直したいか、まだ曖昧
・予算感も決まっていない
・他社も含めて情報収集中
・今すぐやるかどうかも未定

この相談、めちゃくちゃ多いです。
そして、これはこれで全然OKです😊

家のことで悩み始めた“入口”としては、
むしろ自然な状態です。


「本気の相談」に必ず出てくる話

一方で、本気の相談になると
ほぼ必ず出てくる話があります。

それが👇
・この家にあと何年住むか
・将来の家族構成
・今の不満の優先順位

この時点で、
「工事の話」より「暮らしの話」が多くなります。

設備の型番よりも、
生活動線や将来像の話が中心になります。


決定的な違いは「質問の内容」

ここが一番大きな違いです。

とりあえず相談では
「いくらぐらいかかりますか?」
が先に来ます。

本気の相談では
「うちは、どこまでやるべきですか?」
「部分で足りますか?」
という質問が出てきます。

金額を知りたい気持ちは同じでも、
考えている視点がまったく違います。


本気の相談ほど、最初は金額が決まらない

意外かもしれませんが、
本気の相談ほど、最初に金額は決まりません。

・どこを触るか
・どこは触らないか
・将来まで含めてどう考えるか

これを整理してから、
「結果としてこのぐらいになります」
という流れになります。

だからこそ、
500万円、700万円、1000万円という工事も
無理なく納得して進みます。


工務店側が見ているポイント

正直に言います。

本気の相談の方ほど、
こちらも本気で時間をかけます。

なぜなら
・ブレにくい
・話が早い
・完成後の満足度が高い

結果的に
「やってよかった」と言ってもらえる確率が高いからです。


とりあえず → 本気に変わる瞬間

最初は
「とりあえず相談」だった方が、
話しているうちに
「ちゃんと考えたい」に変わることも多いです。

そのきっかけはだいたい
・将来の話が出たとき
・不満が一箇所じゃないと気づいたとき
・部分工事の限界が見えたとき

この瞬間から、
リフォームの質がガラッと変わります。


まとめ:どちらでもOK。でも違いは知っておいてほしい

とりあえず相談もOK。
本気の相談もOK。

ただ、
本気の相談は「覚悟」じゃなく「整理」です。

・今の暮らし
・これからの暮らし
・家の状態

これを一度整理するだけで、
リフォームは失敗しにくくなります。

「うちはまだ“とりあえず”かな?」
そう思っていても大丈夫です😊

話すことで、本気に変わることもよくあります。

まずは一度、気軽にご相談ください👇

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