リフォームの豆知識

VOL.228 実家リフォーム、親世代と揉めない進め方

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

今日は
「実家リフォーム、親世代と揉めない進め方」
についてお話しします。

これ、ほんまに多いです。

リフォームの相談でよくあるのが、

子世代は「危ないから直そう」
親世代は「まだ使えるから大丈夫」

この温度差。

悪気はないんです。
ただ“見ている未来”が違うんです。

■ なぜ揉めるのか?

親世代は

・今まで問題なく暮らしてきた
・まだ体は動く
・お金を使うのがもったいない

という感覚。

子世代は

・転倒が心配
・ヒートショックが怖い
・将来の介護を見据えている

同じ家を見ていても、視点が違うんです。

だから、正論で押すとぶつかります。

■ コツ①「危ない」ではなく「快適」に変換する

「段差は危ない」
ではなく

「段差がなくなったら掃除もしやすいよ」

「寒いのは体に悪い」
ではなく

「冬あったかいと朝ラクやで」

“安全”より“楽さ”で伝える方が、受け入れられやすいです。

■ コツ② お金の話を先に整理する

揉める一番の原因はここ。

・誰が出すのか
・将来どうするのか
・資産価値はどうなるのか

これを曖昧にしたまま話を進めると、必ず止まります。

先に「方向性」だけでも共有しておくことが大事です。

■ コツ③ 第三者を入れる

家族同士だと感情が入ります。

でも、第三者が入ると不思議と冷静になります。

私たちの役目は
工事を売ることではなく
家族会議を整理すること。

「プロの意見としてどう思う?」
という形で話すと、スムーズに進むことが多いです。

■ 実家リフォームは“工事”より“合意形成”

大事なのは

・親のプライドを守る
・子の不安を整理する
・将来の方向性を共有する

この3つ。

実家リフォームは、
家を直すことよりも、
家族の未来を整えることだと思っています。

もし今、

「言い出しにくいな」
「どう切り出せばいいかわからない」

そんな状態なら、一度一緒に整理してみませんか?

工事の前に、まずは話し合いから。

ご相談はこちらからどうぞ。

リフォームのご相談

家族が笑顔で進められるリフォーム、
一緒に考えましょう。

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