家の豆知識

VOL.241 空き家になる前にやるべき“実家チェック”5項目

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

今日はちょっとデリケートだけど、めちゃくちゃ大事なテーマです。

「まだ元気やし大丈夫」
「そのうち考えよう」

そう言っている間に、気づけば“空き家予備軍”になってしまうケース、本当に多いんです。

今回は
空き家になる前にやるべき“実家チェック”5項目
をお伝えします。

今すぐ売るとか、リフォームするとかの話ではありません。

“今のうちに確認しておくだけで、将来がラクになる”
そんな内容です。

① 名義は誰になっている?

意外と多いのが、

・亡くなったおじいちゃん名義のまま
・共有名義になっている
・相続登記をしていない

この状態で空き家になると、売るにも貸すにも大変です。

まずは登記簿を確認。
これは最優先項目です。

② 雨漏り・シロアリ・傾きはないか?

人が住まなくなると、家は一気に傷みます。

・天井にシミ
・床がフワフワする
・建具が閉まりにくい

こういった症状があれば要注意。

軽症のうちに手当てすれば安く済みますが、放置すると数百万円単位になることもあります。

③ 断熱・耐震性能はどのレベル?

昭和〜平成初期に建てられた家は、今の基準と大きく違います。

特に1981年以前(旧耐震)の建物は、一度チェックをおすすめします。

「住み続ける」のか
「将来売却する」のか

方向性によって対策は変わります。

④ 片付けのボリュームは?

これ、めちゃくちゃ重要です。

空き家になる前に少しずつ整理しておくか、
亡くなってから一気に片付けるか。

精神的にも、費用的にも差が出ます。

“元気なうちに一緒に整理する”

これが一番トラブルが少ないです。

⑤ 家族で方向性を話しているか?

これが一番大事かもしれません。

・誰が住むのか
・売るのか
・貸すのか
・解体するのか

話していないまま放置すると、
ほぼ100%揉めます。

正解はありません。
でも“話しているかどうか”は大きな差になります。

空き家は突然できる

体調の変化、施設入居、相続。

空き家は「ある日突然」発生します。

だからこそ、

まだ住んでいる今が一番動きやすいタイミングなんです。

奈良県香芝市周辺でも、空き家相談は年々増えています。

売却前提じゃなくていいんです。
まずは「どうする可能性があるか」を一緒に整理しませんか?

ご実家の状況チェックだけでも大丈夫です。

お気軽にご相談ください。

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