皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!
今回は3月後半〜春にかけてぜひチェックしてほしい内容、
「“とりあえず後回し”が一番危険!春にやるべき家チェック5選」についてお話しします。
寒い冬が終わってホッとするこの時期、
実は家には“ダメージの蓄積”が出やすいタイミングなんです。
「そのうち見よう」「まだ大丈夫やろ」
これが一番危険です。
今回は現場でよくある“見逃しポイント”を5つに絞ってご紹介します。
■ ① 外壁のヒビ・汚れ
まずは外壁。
冬の寒暖差でヒビ(クラック)が入りやすくなっています。
さらに春は雨も増えるので、そのヒビから水が侵入するリスクが上がります。
・細いヒビが入っている
・黒ずみやコケが出てきた
・触ると粉がつく(チョーキング)
こういった症状があれば要チェックです。
■ ② 屋根・雨樋の詰まりやズレ
意外と見落としがちなのがここ。
冬の間に溜まった落ち葉やゴミで、
雨樋が詰まっているケースが多いです。
・雨があふれる
・変なところから水が落ちる
・雨樋が傾いている
これを放置すると、外壁や基礎にダメージがいきます。
■ ③ 水回りの劣化(キッチン・洗面・トイレ)
冬は配管や設備に負担がかかっています。
春になってから
・水漏れ
・排水のニオイ
・水の流れが悪い
こういったトラブルが出ることがあります。
特にパッキンや接続部は劣化しやすいので注意です。
■ ④ 床下・基礎まわりの異変
普段見えない部分ですが、かなり重要です。
・床がフワフワする
・きしみ音がする
・湿気っぽいニオイがする
こういった場合、床下で何か起きている可能性があります。
シロアリや湿気の問題は、早期発見がすべてです。
■ ⑤ 窓・サッシのすき間や動き
春は風が強い日も多く、
すき間があると花粉やホコリが入りやすくなります。
・開け閉めが重い
・すき間風を感じる
・結露の跡がある
こういった症状は、気密性が落ちているサインです。
■ なぜ“春チェック”が重要なのか?
理由はシンプルで、
「冬のダメージが表に出るタイミング」だからです。
ここで気づけば軽症で済みますが、
放置すると梅雨・夏で一気に悪化します。
■ 社長から一言
現場でよくあるのが、
「もっと早く見ておけばよかった…」
この一言です。
正直、小さい不具合の段階なら
簡単に・安く直せることがほとんどです。
でも後回しにすると、
修理じゃなく“工事”になります。
■ まとめ
・春は家の不具合が出やすい時期
・外壁・屋根・水回りは特に要チェック
・見えない部分ほど重要
・早めの対応がコストを抑える
一度ぐるっと家のまわりを見てみてください。
「これ大丈夫かな?」
その感覚、めちゃくちゃ大事です。
気になることがあれば、点検だけでも大歓迎です!