家の豆知識

VOL.250 “とりあえず後回し”が一番危険!春にやるべき家チェック5選

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

今回は3月後半〜春にかけてぜひチェックしてほしい内容、
「“とりあえず後回し”が一番危険!春にやるべき家チェック5選」についてお話しします。

寒い冬が終わってホッとするこの時期、
実は家には“ダメージの蓄積”が出やすいタイミングなんです。

「そのうち見よう」「まだ大丈夫やろ」
これが一番危険です。

今回は現場でよくある“見逃しポイント”を5つに絞ってご紹介します。


■ ① 外壁のヒビ・汚れ

まずは外壁。

冬の寒暖差でヒビ(クラック)が入りやすくなっています。
さらに春は雨も増えるので、そのヒビから水が侵入するリスクが上がります。

・細いヒビが入っている
・黒ずみやコケが出てきた
・触ると粉がつく(チョーキング)

こういった症状があれば要チェックです。


■ ② 屋根・雨樋の詰まりやズレ

意外と見落としがちなのがここ。

冬の間に溜まった落ち葉やゴミで、
雨樋が詰まっているケースが多いです。

・雨があふれる
・変なところから水が落ちる
・雨樋が傾いている

これを放置すると、外壁や基礎にダメージがいきます。


■ ③ 水回りの劣化(キッチン・洗面・トイレ)

冬は配管や設備に負担がかかっています。

春になってから

・水漏れ
・排水のニオイ
・水の流れが悪い

こういったトラブルが出ることがあります。

特にパッキンや接続部は劣化しやすいので注意です。


■ ④ 床下・基礎まわりの異変

普段見えない部分ですが、かなり重要です。

・床がフワフワする
・きしみ音がする
・湿気っぽいニオイがする

こういった場合、床下で何か起きている可能性があります。

シロアリや湿気の問題は、早期発見がすべてです。


■ ⑤ 窓・サッシのすき間や動き

春は風が強い日も多く、
すき間があると花粉やホコリが入りやすくなります。

・開け閉めが重い
・すき間風を感じる
・結露の跡がある

こういった症状は、気密性が落ちているサインです。


■ なぜ“春チェック”が重要なのか?

理由はシンプルで、

「冬のダメージが表に出るタイミング」だからです。

ここで気づけば軽症で済みますが、
放置すると梅雨・夏で一気に悪化します。


■ 社長から一言

現場でよくあるのが、

「もっと早く見ておけばよかった…」

この一言です。

正直、小さい不具合の段階なら
簡単に・安く直せることがほとんどです。

でも後回しにすると、
修理じゃなく“工事”になります。


■ まとめ

・春は家の不具合が出やすい時期
・外壁・屋根・水回りは特に要チェック
・見えない部分ほど重要
・早めの対応がコストを抑える


一度ぐるっと家のまわりを見てみてください。

「これ大丈夫かな?」
その感覚、めちゃくちゃ大事です。

気になることがあれば、点検だけでも大歓迎です!

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