家の豆知識

VOL.204 結露を放置するとどうなる?冬場に多い住まいの落とし穴

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

冬になると、よく聞くのがこの言葉。
「朝起きたら窓がびちゃびちゃで…」
「毎日拭いてるけど、これって普通ですよね?」

この“結露”、
実は放置すると意外と怖い、
冬場に多い住まいの落とし穴なんです。


結露って、そもそもなぜ起こる?

結露は
暖かく湿った室内の空気が、
冷たい窓や壁に触れることで水になる現象です。

特に冬は
・室内は暖房で暖かい
・外は冷たい
この温度差が大きくなるため、結露が起こりやすくなります。

「冬は仕方ない」
と思われがちですが、
量が多い場合は住まいからのサインです。


結露を放置するとどうなる?

一番多い誤解が、
「水やから、そのうち乾くでしょ?」
という考え。

実際は、こんな問題につながります。

・カビが発生する
・窓枠やサッシが傷む
・クロスが浮く、剥がれる
・木部が腐る
・空気が悪くなる

特にカビは、
目に見えないうちに広がります。

小さなお子さんや、
アレルギー体質の方がいるご家庭では、
健康面でも無視できません。

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毎日拭いてるのに出るのはなぜ?

「ちゃんと拭いてるのに、また出る」
という声もよく聞きます。

それは、
結露は“原因”を直さないと止まらないからです。

よくある原因は
・窓の断熱性能が低い
・室内の湿気が多い
・換気が足りていない
・家全体の断熱バランスが悪い

拭く行為は応急処置。
根本解決にはなりません。


結露対策=大掛かりな工事?

これもよくある誤解です。

結露対策は
必ずしも大規模リフォームが必要なわけではありません。

・窓の内窓設置
・ガラスの性能改善
・換気の見直し
・部屋ごとの対策

家の状態によって、
負担の少ない方法を選ぶことができます。

「どこが原因か」を見極めることが一番大事です。


冬に気づいた結露は、今が相談どき

春になると、
結露は自然となくなります。

でも
問題が解決したわけではありません。

来年の冬も、
同じことが繰り返される可能性が高いです。

今まさに出ている結露は、
一番分かりやすい判断材料。

「これ、放っておいて大丈夫?」
そんな段階での相談、大歓迎です。

無理に工事を勧めることはありません。
状況を見て、できること・できないことを正直にお伝えします。

気になる方は、こちらからお気軽にお問い合わせください👇

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