リフォーム補助金について

VOL.212 補助金目当てで失敗しないために知っておきたい3つのこと

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

今回は
「補助金目当てで失敗しないために知っておきたい3つのこと」
というテーマでお話しします。

最近はリフォームのご相談でも
「補助金が出るならやりたい」
「補助金使える工事でお願いします」
という声を本当によく聞きます。

補助金自体は、うまく使えばとてもありがたい制度です。
ただ正直に言うと、補助金を目的にしすぎて失敗するケースも少なくありません。

そこで今回は、実際の相談現場で感じる
「これは知っておいてほしいな」
というポイントを3つにまとめます。

まず1つ目。
補助金は必ずもらえるものではない、ということ。

多くの補助金は
・予算上限がある
・申請条件が細かい
・工事内容や建物状況によって対象外になる
こういった特徴があります。

「条件に当てはまっているつもりだったけど、最終的に対象外だった」
というケースも、正直ゼロではありません。

補助金はあくまで制度。
確実性を求めすぎず、使えたらラッキーくらいの距離感が大事です。

2つ目。
補助金に合わせて工事内容を決めすぎないこと。

補助金対象にするために
・本当は必要ない工事を追加した
・やりたかった部分を後回しにした
という話も、実際によくあります。

工事が終わってから
「補助金は出たけど、思ってた暮らしと違う」
となってしまうと、本末転倒です。

先に考えるべきなのは
今の家で何が不満なのか
どこをどう改善したいのか
という暮らしの部分。

補助金は、その後についてくるものです。

3つ目。
スケジュールは思っているより早く動く必要があること。

補助金の申請は
制度発表 → 相談 → 現地調査 → プラン作成 → 見積 → 申請
という流れになります。

「制度が始まってから考えよう」
では、間に合わないこともあります。

特に人気のある補助金ほど
気づいたら受付終了、というケースも珍しくありません。

失敗しないコツは
工事を急ぐことではなく、相談を早めること。

まだ工事時期が決まっていなくても
「補助金も視野に入れて考えたい」
という段階で相談してもらえる方が、選択肢は広がります。

補助金は、うまく使えば心強い味方。
でも振り回されると、後悔の原因にもなります。

大切なのは
自分たちの暮らしを基準に考えること。
その上で使える制度があれば、賢く活用する。

これが、補助金目当てで失敗しない一番のポイントやと思っています。

2026年の補助金も含めて
「うちは対象になる?」
「今考えてる工事で使えそう?」
そんな段階のご相談も大歓迎です。

気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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