家の豆知識

VOL.276 “なんとなく放置”が一番高くつく|雨漏りは初動で差が出ます

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

 “なんとなく放置”が一番高くつく|雨漏りは初動で差が出ます

5月〜6月にかけて増えてくるご相談のひとつが「雨漏り」です。

ただ実際には、

「まだ少しだけやし…」
「とりあえず様子見で…」
「大雨の日だけやから大丈夫かな」

こういった“なんとなく放置”が、後々大きな修理費につながるケースが本当に多いです。

特に最近は、ゲリラ豪雨や線状降水帯など、昔より雨の降り方が極端になっています。

昔は問題なかった家でも、
今の雨量では耐えきれず、突然症状が出ることも珍しくありません。

実は雨漏りは、“水が落ちてくる場所”が原因とは限りません。

例えば、

・屋根の板金の浮き
・外壁のひび割れ
・コーキングの劣化
・ベランダ防水の傷み
・サッシまわりの隙間

こういった場所から侵入した水が、壁の中や天井裏を何メートルも移動して、別の場所から出てくることがあります。

だからこそ、表面だけ見て判断すると、
原因が特定できず再発するケースもあります。

そして一番怖いのが、
「見えない場所で腐食が進むこと」です。

天井のシミだけで済めばまだ軽症ですが、

・下地の腐食
・断熱材の劣化
・カビ発生
・シロアリ被害
・電気配線への影響

など、放置期間が長くなるほど被害は広がっていきます。

実際に、

「最初はクロスが少し浮いてるだけやった」
「一箇所のシミだけやった」

という状態から、
開けてみたら下地がボロボロ…という現場も少なくありません。

逆に、初期段階で対応できれば、

・コーキング補修
・部分板金交換
・防水補修

など、比較的小規模な工事で済むことも多いです。

つまり雨漏りは、
“どれだけ早く動くか”で金額も被害範囲も大きく変わるということです。

これから梅雨に入る時期です。

もし、

・天井にシミがある
・クロスが浮いている
・窓まわりが湿っぽい
・雨の日だけニオイがする
・ベランダ床がひび割れている

こんな症状がある場合は、
「まだ大丈夫かな」ではなく、一度点検されることをおすすめします。

家も人間と同じで、“早期発見”が本当に大事です。

小さな違和感の段階で対処できれば、
大切なお家を長く守ることにつながります。

雨漏りや外壁・防水の点検、梅雨前のご相談もお気軽にお問い合わせください!

VOL.276 “なんとなく放置”が一番高くつく|雨漏りは初動で差が出ます

 

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