施工事例

VOL.358 リフォームしたいけど予算が分からない…100万円・300万円・500万円で何ができる?

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

「そろそろ家をリフォームしたい」

そう思っても、最初に悩むのが「一体いくらぐらい必要なん?」という予算の問題ではないでしょうか。

キッチンも古い。
お風呂も寒い。
床やクロスも傷んできた。

でも全部直すとなると高そうで、なかなか相談まで踏み切れない……。

実際、山本工務店でも

「予算300万円ぐらいで、どこまでできますか?」
「500万円あれば水まわり全部できますか?」
「まず100万円以内で優先順位をつけたいです」

といったご相談をいただくことがあります。

今回は、リフォーム予算を

「100万円」
「300万円」
「500万円」

の3パターンに分けて、どんな工事が検討できるのかをご紹介します。

※実際の工事費用は、建物の状態・商品グレード・工事範囲・配管や下地の状況などによって大きく変わります。今回の金額はあくまで考え方の目安としてご覧ください。

予算100万円なら「困っている場所を絞って直す」

まず予算100万円前後の場合。

家全体を大きく変えるというより、

「一番困っている場所を優先して直す」

という考え方がおすすめです。

例えば、

・トイレ交換+内装
・洗面台交換+洗面所内装
・給湯器交換
・内窓の設置
・一部のフローリング上張り
・クロスの貼り替え
・手すり設置
・建具交換
・小規模な外壁補修
・玄関まわりの改善

などが候補になります。

例えばトイレなら、便器だけを交換するのではなく、床や壁紙まで一緒にきれいにすると、部屋全体の印象がかなり変わります。

また、

「冬の寒さを何とかしたい」

という場合なら、家全体を断熱リフォームするのではなく、まず内窓を優先する方法もあります。

100万円という予算でも、「何に困っているのか」を明確にすると、満足度の高いリフォームは十分可能です。

予算300万円なら「水まわり+内装」が見えてくる

300万円前後になると、リフォームの選択肢はかなり広がります。

例えば、

・ユニットバス交換
・キッチン交換
・トイレ、洗面台の交換
・LDKの床やクロス改修
・水まわりを複数まとめて改修
・和室から洋室への変更
・収納の増設
・窓の断熱リフォーム

などを組み合わせられる可能性があります。

ただし、

「300万円あればキッチンもお風呂もトイレも全部できます!」

と一概には言えません。

特に水まわりは、設備本体だけではなく、

・既存設備の解体
・給排水工事
・電気工事
・大工工事
・内装工事
・処分費

なども必要になります。

また、工事を始めてから下地の傷みが分かるケースもあります。

そのため、300万円の予算があるなら、

「全部少しずつ触る」

よりも、

「今回はお風呂と洗面所をしっかり」
「LDKを優先して、トイレは次回」

といったように優先順位をつける方が、仕上がりに満足しやすい場合もあります。

予算500万円なら「家全体の暮らしやすさ」を考えられる

500万円前後になると、単純な設備交換だけでなく、間取りや暮らし方まで含めたリフォームを検討しやすくなります。

例えば、

・キッチン+お風呂+洗面+トイレ
・LDKの全面改修
・間取り変更
・和室をLDKに取り込む
・床、壁、天井の内装改修
・断熱改修
・収納計画の見直し
・窓交換や内窓設置
・給湯設備の更新

などです。

例えば、

「昔ながらの細かく区切られた部屋を、家族が集まりやすいLDKにしたい」

という場合。

壁を撤去して間取りを変更し、キッチンを入れ替えて、床や壁も一新する、といった計画が見えてきます。

ただし、構造上抜けない柱や壁がある場合もあります。

ここは実際に現地を確認しないと判断できません。

500万円あれば何でもできるわけではありません

ここは結構大事なところです。

500万円というと大きな金額ですが、

「全面リフォーム」
「フルリノベーション」

となると、500万円では収まらないケースも多くあります。

特に、

・屋根
・外壁
・水まわり
・断熱
・間取り変更
・窓
・耐震
・内装

まで全部触ろうとすると、当然ながら工事費は上がります。

そのため、

「500万円あるから全部やろう」

ではなく、

「500万円をどこに使えば一番暮らしが良くなるか」

を考えることが大切です。

リフォームは「予算を伝えてから相談」でも大丈夫です

よくあるのが、

「見積を取って、金額を見てから予算を考えたい」

というパターンです。

もちろんそれでも問題ありません。

ただ、個人的には最初に

「できれば300万円以内」
「上限500万円ぐらい」
「100万円前後で何とかしたい」

と教えてもらった方が、ご提案はしやすくなります。

なぜなら、同じキッチンリフォームでも、

「設備グレードを優先するのか」
「内装まできれいにするのか」
「収納を増やすのか」

によって提案内容が全く変わるからです。

予算を伝えたからといって、

「その金額いっぱいまで使わないといけない」

というわけではありません。

むしろ、予算の中で何を優先するか一緒に整理することが大切です。

「どこから直せばいいか分からない」という相談も大歓迎です

家が古くなってくると、

「お風呂も気になる」
「床も傷んでる」
「外壁もそろそろ」
「給湯器も古い」

と、直したいところが一気に増えてきます。

そんな時に全部まとめて工事する必要はありません。

例えば、

今年は給湯器とお風呂。
来年はLDK。
数年後に外壁。

というように、順番を決める方法もあります。

山本工務店では、香芝市・葛城市・大和高田市など奈良県周辺で、

「予算100万円なら何ができる?」
「300万円で水まわりを直したい」
「500万円以内で優先順位を決めてほしい」

といったご相談も承っています。

リフォーム内容がまだ決まっていなくても大丈夫です。

「予算はこれぐらい」
「ここが一番困っている」
「あと何年くらいこの家に住む予定」

といったお話を聞きながら、無理のない工事内容を一緒に考えていきます。

「まずはいくらぐらい掛かるのか知りたい」という段階でもお気軽にご相談ください。

リフォームのご相談・現地調査・お見積りについてはこちらからお問い合わせください。

https://yamamotokoumuten.co.jp/renovate/

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