皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!
今回は「築20年を超えたお家」にお住まいの方向けに、見逃しがちな“住まいの劣化ポイント”をプロ目線でお伝えします!
20年超えの住まい、“見た目は大丈夫”でも中は…
築年数が20年を超えると、「そろそろリフォームかな?」と感じる方も多い一方で、
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外壁も屋根もまだ見た目はキレイだし…
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不具合もないし、まだいけるかな?
と、先延ばしにしている方も多いのが実情です。
しかし!見た目に現れない部分で、劣化やリスクはじわじわ進行しているんです…!
プロが教える!5つのチェックポイント
築20年以上経った住まいで特にチェックしておきたいポイントはコチラ👇
✅ 1. 外壁のひび割れ・塗膜の劣化
→ **ひび割れは雨漏りの入口!**塗装の“防水機能”が落ちてくる時期です。
✅ 2. 屋根のズレやコケ・色あせ
→ 瓦のズレや割れ、コケが生えていたら要注意!雨水が屋根裏へ侵入しているかも。
✅ 3. 床の“ふわふわ感”や軋み
→ 見えない床下の湿気・シロアリ被害が進行している可能性があります。
✅ 4. 水まわりのにおいや排水の流れ
→ 配管の内部に汚れやサビが蓄積。配管トラブルの前兆かもしれません。
✅ 5. 給湯器や設備機器の寿命
→ 20年を超えると**給湯器や換気扇などの“突然の故障”**が増えます。
放置すると「修理→交換→大規模工事」へ…
劣化を放っておくと、費用も工期もどんどん膨らんでしまうのが住まいの怖いところ。
「まだ大丈夫」は「そろそろ危ない」に変わっているかもしれません。
まとめ:定期点検と“早めの対策”が安心のカギ!
築20年を超えたら、まずは**住まい全体の“健康診断”**を受けることをおすすめします。
小さな修繕で済むうちに手を打っておけば、
費用も手間もグッと抑えられますよ!
「うちもそろそろ点検した方がいい?」と思われた方は、
お気軽にプロの目でチェックさせてください😊
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