家の豆知識

VOL.218 寒い家ほど光熱費がかかる?住み心地とお金の意外な関係

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

「冬、暖房つけてるのに寒いんです」
「光熱費、年々上がってきてて…💦」

この2つ、実はほぼセットで相談されることが多いです。
そして原因をたどっていくと、
「築年数」よりも
家のつくりに行き着くことがほとんど。

今回は、
寒い家ほど光熱費がかかりやすい理由と、
住み心地とお金の関係についてお話しします。


まず結論から言います。

寒い家=暖房が効かない家
ではありません。

正確には、
暖房で温めても、どんどん外に逃げていく家です。

いくらエアコンを強くしても、
・窓
・壁
・床
・天井
ここから熱が逃げていれば、
室内はなかなか暖まりません🥶

結果どうなるかというと、
暖房を
・長時間つけっぱなし
・設定温度を上げる
この状態になります。

これ、光熱費が上がる典型パターンです。


現場でよくあるのがこんな家。

・窓が1枚ガラス
・サッシがアルミ
・隙間風を感じる
・床が冷たい

こういう家は、
暖房を止めた瞬間に一気に冷えます。

つまり、
ずっと暖房を頑張らせないといけない家なんですね。


逆に、
「そこまで暖房つけてないのに、意外と寒くない」
という家もあります。

こういう家はだいたい
・窓の断熱性能が高い
・外気の影響を受けにくい
・冷えにくく、冷めにくい

一度暖まると、その状態が続きやすいんです🙂

同じ広さ・同じ家族構成でも、
月々の光熱費に差が出るのはこの違い。


ここで大事なのは、
「我慢するか」「節約するか」ではない、ということ。

寒い家で
・厚着をする
・エアコン我慢する

これは一時的には節約に見えますが、
体への負担も大きいですし、
結局どこかで無理が出ます😅

住み心地が悪い家ほど、
お金もじわじわ出ていきやすい、
これが現実です。


「じゃあ、何から手を付けたらいいの?」
と聞かれることも多いですが、
答えは意外とシンプル。

まずは
一番熱が逃げやすいところから

多くの場合、
それは
窓まわり
です。

全部を一気に直さなくても、
部分的に改善するだけで
体感も光熱費も変わるケースは多いですよ👍


寒さや光熱費の悩みって、
数字やカタログより
実際の住み方や家の状態を見る方が早いです。

「うちはどこが原因なんやろ?」
「これって普通?」
そんな段階の相談で全然OKです。

無理な工事の提案はしませんので、
気になる方はお気軽にご相談ください。

住み心地とお金、
どちらも無理のない形を一緒に考えていきましょう👇

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