皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!
「年末年始に家族が集まる前に、キッチンをきれいにしたい」
「古くて使いにくいキッチンを、今年のうちに取り替えたい」
このようなご相談が増えてくるのが、秋から年末にかけての時期です。
ただ、キッチンリフォームは工事そのものだけでなく、商品の選定や手配にも時間がかかります。
今回は、キッチン交換に必要な工事日数や、年内完成に向けて知っておきたいポイントをわかりやすくご紹介します。
キッチン交換の工事日数はどれくらい?
工事にかかる日数は、キッチンの形や工事範囲によって変わります。
目安としては、既存のキッチンと同じ場所に新しいキッチンを設置する場合で、おおむね2〜4日程度です。
一方で、床や壁の張り替え、キッチンの配置変更などを行う場合は、1週間程度、内容によってはさらに長くかかることもあります。
大切なのは、「キッチン本体の交換」だけで済むのか、それとも周辺の内装や配管まで工事するのかを事前に確認しておくことです。
同じ場所でキッチンを交換する場合
既存のキッチンを撤去し、同じ位置に新しいシステムキッチンを設置する場合は、比較的短期間で工事できます。
一般的には、古いキッチンの解体・撤去、給排水や電気の調整、新しいキッチンの組み立てという流れで進みます。
ただし、機器の種類や現場の状態によって、日数は前後します。
例えば、食洗機を新しく設置する場合は、給排水の接続や電気工事が必要になることがあります。
ガスコンロからIHクッキングヒーターに変更する場合も、専用の電気配線が必要になることがあります。
床や壁もあわせてきれいにする場合
キッチンを交換する際に、床材や壁紙も一緒に張り替えるケースは少なくありません。
長く使ったキッチンでは、油汚れや水はねの影響で、壁や床にも傷みが出ていることがあります。
新しいキッチンを取り付けてからでは施工しにくい部分もあるため、交換のタイミングでまとめて工事するほうが、仕上がりがきれいになる場合があります。
この場合は、キッチン本体の交換だけよりも工期が長くなり、数日から1週間程度を見込むことがあります。
キッチンの位置や形を変える場合
壁付けキッチンを対面式に変更する場合や、キッチンの位置を大きく移動する場合は、工事内容が増えます。
給排水管や換気ダクト、電気配線などを新しい位置に合わせて調整しなければならないためです。
さらに、壁を撤去したり、床を補修したりする場合は、大工工事も必要です。
工期は1週間以上かかることもあり、住宅の構造や間取りによっては、希望する配置にできない場合もあります。
特にマンションでは、配管や換気設備に制約があるため、事前の確認が欠かせません。
年内完成を目指すなら、工事日数だけで考えない
「工事が数日なら、12月に入ってから相談しても間に合うのでは?」
そう思われるかもしれませんが、実際には工事が始まるまでにも準備期間が必要です。
キッチンリフォームは、主に次のような流れで進みます。
- 現地調査とご要望の確認。
- キッチンのサイズや設備、予算の検討。
- 見積もりとプランの確認。
- 商品の発注と納期の確認。
- 職人や工事日程の調整。
- 解体・設置・仕上げ工事。
特に時間がかかりやすいのが、商品選びと発注後の納期です。
システムキッチンは、サイズや扉の色、収納、天板、レンジフード、食洗機など、選べる内容が多くあります。
ショールームで実物を見ながら検討する場合は、その分の時間も必要です。
また、年末が近づくと工事日程が集中しやすいため、年内完成を希望される場合は、早めに相談しておくのがおすすめです。
工事中、キッチンは使える?
キッチン交換では、既存のキッチンを撤去してから新しい設備が使えるようになるまで、調理や洗い物ができない期間が発生します。
そのため、工事前に食事や家事の方法を考えておくと安心です。
例えば、電子レンジや電気ケトルを別の場所に置いたり、外食やお弁当を利用したりする方法があります。
洗面所で簡単な洗い物ができる場合もありますが、油汚れや大きな調理器具には注意が必要です。
冷蔵庫についても、工事範囲によっては移動が必要になることがあります。
ご家族の人数や生活スタイルによって負担の感じ方は異なるため、工事前に「何日ほどキッチンが使えないか」を確認しておきましょう。
キッチン交換で工期が延びることがあるケース
工事は事前に計画して進めますが、既存のキッチンを撤去してから、想定していなかった問題が見つかることもあります。
例えば、次のようなケースです。
- キッチンの下地や床が水漏れで傷んでいた。
- 給排水管が古く、交換や補修が必要だった。
- 壁や床の寸法が想定と異なっていた。
- 電気容量や分電盤の確認が必要になった。
- 換気扇やレンジフードの接続方法を変更する必要があった。
特に築年数が経過した住宅では、見えない部分の状態によって追加工事が必要になることがあります。
以前に水漏れがあった、床が沈む感じがする、換気扇の調子が悪いなど、気になる症状がある場合は、現地調査の際に伝えておくことが大切です。
後悔しないために確認したいポイント
キッチンリフォームでは、見た目だけでなく、毎日の使いやすさも重要です。
例えば、作業台の高さが合っているか、収納の量は足りているか、ゴミ箱を置く場所が確保できるかなども確認しておきたいポイントです。
食洗機やタッチレス水栓を追加する場合は、価格だけでなく、お手入れのしやすさや将来の交換についても考えておくと安心です。
また、冷蔵庫や食器棚との位置関係によって、料理中の動きやすさは大きく変わります。
香芝市や葛城市、大和高田市でも、「新しくするだけでなく、今より使いやすいキッチンにしたい」というご相談をよくいただきます。
現在のキッチンで不便に感じていることを事前に整理しておくと、ご家庭に合ったプランを考えやすくなります。
まとめ
キッチン交換にかかる日数は、同じ位置での交換なら2〜4日程度、内装工事や配置変更を伴う場合は1週間以上かかることもあります。
ただし、年内に完成させるためには、工事日数だけでなく、現地調査や商品選び、納期、職人の手配まで含めて考えることが大切です。
年末年始を新しいキッチンで気持ちよく迎えたい方は、早めに相談して、余裕を持って計画を進めましょう。
香芝市・葛城市・大和高田市・広陵町など、奈良県内でキッチンリフォームをご検討中の方は、山本工務店までお気軽にご相談ください。
ご予算や使い勝手、ご希望の完成時期に合わせて、暮らしに合ったキッチンをご提案いたします。
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