壊れる前になおす

VOL.233 外壁塗装だけで本当に大丈夫?10年後に後悔する人の話

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

今日はちょっと耳が痛いかもしれません。

「外壁塗装だけで本当に大丈夫?10年後に後悔する人の話」

これは、実際にあったご相談ベースの話です。

「10年前に外壁塗装しました」
「そろそろまた塗り替えかなと思って」

現地を見に行くと――

実は“塗装だけでは足りなかった”ケースが少なくありません。


■ 外壁塗装は“メンテナンス”であって“修繕”ではない

https://images.openai.com/static-rsc-3/W8BeEtd_5BNmZzm6_P9Fiebg4OQnbLwgPigdF_R5D3d9YWd6C2rZ80vL-Q6TUsUAwIGOZE6p2JX2jVJJ03Vk2P4xVW23sFroPUfQ5OdHLBk?purpose=fullsize&v=1

外壁塗装は、
あくまで表面の保護です。

・チョーキング(白い粉)
・色あせ
・軽微なひび割れ

こういった症状には効果的です。

でも、

・サイディングの反り
・コーキングの劣化
・下地の腐食
・防水シートの劣化

ここまで進んでいると、
塗るだけでは根本解決になりません。


■ よくある「10年後の後悔」

10年前に足場を組んで塗装。

その時、

「屋根はまだ大丈夫」
「ベランダ防水は次でいいか」
「コーキングは部分補修で」

こうしてコストを抑えた結果――

数年後に

・屋根の不具合
・ベランダからの雨漏り
・サッシまわりからの浸水

結局、もう一度足場を組むことになります。

足場代は、だいたい数十万円。

これが2回になる。

これが一番もったいない。


■ 本当に大事なのは“同時診断”

外壁塗装を検討するタイミングは、

・屋根
・防水
・コーキング
・雨樋
・破風板や軒天

これらをまとめて確認するベストタイミングです。

「今は大丈夫」ではなく、

“次の10年を守れるか”

で判断する。

これがプロの視点です。


■ 塗装だけでいいケースもある

もちろん、

・築10年前後
・下地が健全
・コーキングも問題なし

こういった場合は塗装のみで十分なケースもあります。

大事なのは、

塗る前の診断。

見積りよりも先に、
現状把握が必要です。


■ まとめ

外壁塗装は決して安い工事ではありません。

だからこそ、

・足場は一度で済ませる
・次の10年を見据える
・“表面”ではなく“構造”を見る

ここを意識してほしい。

安く済ませたつもりが、
結果的に高くつく。

これが10年後の後悔です。

「うちは塗装だけで大丈夫かな?」

そう思ったら、
まずは総合診断から。

今の状態を正しく知ることが、
一番のコストダウンです。

将来まで見据えたメンテナンス計画、
一緒に考えてみませんか?

▶ お問い合わせはこちら

リフォームのご相談

関連記事