家の豆知識

VOL.261 「ついに現実に…」リフォーム資材“停止ラッシュ”が始まっています

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

今回はちょっといつもより“リアルで大事な話”をさせてください。

テーマはこちら
「ついに現実に…」リフォーム資材“停止ラッシュ”が始まっています

最近ニュースでも中東情勢の話が増えてきていますが、正直なところ――
建築業界ではすでに影響が出始めています。

しかもこれ、単なる値上げではありません。
“資材が止まる”という、もっと深刻な状況です。

■ 実際に何が起きているのか?

現場レベルで見ていると、こんなことが起きています。

・断熱材が最大40%値上げ+受注停止
・石膏ボードは20%アップ+運賃40%増
・接着剤や防水材が受注制限・停止
・ユニットバスが受注停止
・シートや副資材も供給不安定

これ、かなり異常事態です。

今までは
「ちょっと高くなりましたね」
くらいの話で済んでいたのが、

今は
「そもそも手に入らない」
というフェーズに入ってきています。

■ なぜこんなことが起きているのか?

原因はシンプルで、原材料です。

建築資材の多くは石油由来。
中東情勢が不安定になると、原油価格が上がる。

すると
・製造コストが上がる
・輸送コストが上がる
・供給自体が止まる

この3つが一気に来ます。

つまり今は
“値上げ+供給不安”のダブルパンチ状態です。

■ これから起こること

今後は間違いなくこうなります。

・工事の見積もりが短期間で変わる
・着工したくても資材待ちになる
・同じ工事でも時期で金額差が出る

そして一番怖いのが

「契約しても予定通り進まない」

というケースです。

■ じゃあどうするのが正解?

ここが一番大事です。

結論から言うと
“早めに動く人が圧倒的に有利”です。

理由はシンプルで

・今ならまだ在庫がある
・価格が確定できる
・工事スケジュールが組める

逆に後回しにすると

・値上げ後の価格になる
・資材待ちで工事が遅れる
・最悪、希望の工事ができない

こんなリスクが出てきます。

■ 最後に

今回の話は、決して不安を煽りたいわけではありません。

ただ、現場で実際に起きている“事実”として
知っておいてほしい内容です。

リフォームはタイミングがすごく重要です。

「そのうちやろうかな」ではなく
「できるタイミングで判断する」

これがこれからの時代はかなり大事になってきます。

もし今、少しでも検討している工事がある方は
一度状況だけでも確認してみてください。

動くかどうかは、そのあと決めればOKです。

リフォームのご相談

関連記事