リフォームの豆知識

VOL.264 「決めたのに変わる」それ、今は普通です|家づくりのリアル

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

今回のテーマはこちら。

「決めたのに変わる」それ、今は普通です|家づくりのリアル

「これでお願いします」
そうやって決めたはずなのに…

・商品が変わる
・仕様が変わる
・納期が変わる

こんな経験、これから増えていきます。

正直に言うと、今の家づくりは
“決めた通りに進まないことがある時代”です。

■ なぜこんなことが起きるのか?

原因はシンプルです。

資材の供給が不安定だからです。

例えば

・発注した後に受注停止になる
・入荷予定が未定になる
・メーカー側で仕様変更が入る

こういったことが、実際に起きています。

つまり

「決めた=確定」ではない

という状況です。

■ 現場でよくあるケース

例えばこんな流れです。

「このユニットバスにしましょう」

発注

「すみません、今受注止まっています」

別の商品を再提案

もしくは

「この材料で進めます」

「納期が間に合わないので別の材料に変更」

こういうことが、普通に起きています。

■ お客様からするとどう感じるか

当然ですが

「なんで?」
「最初にちゃんと決めたやん」

そう思いますよね。

これ、めちゃくちゃ正しい感覚です。

ただ、今は

“現場が悪い”というより
“状況が変わる”というケースがほとんどです。

■ じゃあどうすればいいのか?

ここが大事です。

今の家づくりは

・一発で完璧に決める
ではなく
・変化に対応しながら進める

このスタイルに変わっています。

■ トラブルを減らすポイント

ポイントは3つです。

・代替案を最初から用意しておく
・優先順位を決めておく(絶対変えたくない部分)
・変更が起きる前提で余裕を持つ

これだけでストレスはかなり減ります。

■ 実はメリットもある

少し意外かもしれませんが、
この状況にもメリットはあります。

それは

「より良い選択になる可能性がある」

ということです。

・新しい商品を知れる
・コストを見直せる
・より合う仕様に変えられる

柔軟に対応することで、結果的に満足度が上がるケースもあります。

■ 最後に

昔の家づくりは
「決めたらそのまま完成まで進む」ものでした。

でも今は

「途中で変わる可能性も含めて進める」

これが当たり前になりつつあります。

大事なのは

変わることではなく
“どう対応するか”です。

僕たちもできるだけ分かりやすく説明しながら、
一緒にベストな選択をしていきたいと思っています。

気になることがあれば、いつでもご相談ください。

リフォームのご相談

関連記事