家の豆知識

VOL.285 築20年を超えたら考えたい|“今やるべき修繕”ランキング

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

今日は、
築20年前後のお家にお住まいの方へ向けたお話です。

実際、お客様からもよく聞くのが、

「そろそろ何かした方がいい?」
「どこから手を付けたらいいかわからない」

というご相談。

築20年を超えてくると、
家は“まだ住める”けど、
色々な部分が少しずつ劣化し始める時期です。

ただ、
全部を一気に直そうとするとかなり大変。

だからこそ今日は、
現場目線で考える
“今やるべき修繕ランキング”
をお話したいと思います!

■ 第1位 給湯器

これは本当に多いです。

給湯器の寿命は、
一般的に10〜15年前後と言われています。

もちろん20年近く動くものもあります。

でも、
突然壊れます。

しかも壊れるタイミングって、

・真冬
・連休
・お盆
・年末

なぜか困る時期が多いんです…。

お湯が出ない生活って、
想像以上に大変です。

最近は納期問題もあるので、
「壊れてから」より、
“壊れる前”の交換をおすすめするケースが増えています。

■ 第2位 外壁・屋根

外壁や屋根は、
毎日雨風と紫外線を受けています。

特に注意したいのが、

・外壁を触ると白い粉が付く
・コーキングが割れている
・色褪せ
・ヒビ
・屋根の色抜け

こういった症状。

放置すると、
見た目だけじゃなく、
雨漏りリスクにつながります。

雨漏りは、
発見した時には内部まで傷んでいるケースも多いので要注意です。

■ 第3位 水まわり設備

キッチン
お風呂
洗面台
トイレ

この辺りも20年を超えると、
かなり不具合が増えてきます。

例えば、

・水漏れ
・排水臭
・換気不良
・部品供給終了
・掃除しても取れない汚れ

など。

最近の設備は、
節水性能や掃除性もかなり進化しています。

特にお風呂は、
断熱性能が全然違います。

冬場のヒートショック対策にもつながります。

■ 第4位 窓・断熱

これ、
最近かなり増えてます。

昔の家は、
今ほど断熱基準が高くありません。

そのため、

・夏暑い
・冬寒い
・結露
・電気代が高い

という悩みにつながります。

最近人気なのは、
内窓リフォーム。

比較的工事も短く、
断熱・防音・結露対策・防犯対策まで効果が期待できます。

■ 第5位 配管・見えない部分

意外と見落とされるのがここ。

例えば、

・床下配管
・排水管
・給水管
・シロアリ
・土台まわり

など。

普段見えないので後回しになりがちですが、
問題が起きると大きな工事になるケースがあります。

特に漏水は、
気付かないまま進行することもあります。

■ 「まだ大丈夫」が一番危ない

築20年を超えた家で多いのが、

「まだ使えるし…」

という状態。

もちろん、
大切に使われている家は長持ちします。

でも、
完全に壊れてからだと、

・緊急工事
・選ぶ時間がない
・費用が高くなる
・工期が長引く

ということもあります。

■ 修繕は“計画的”がおすすめ

全部を一気にする必要はありません。

大事なのは、

「今どこが傷み始めているのか」

を把握すること。

早めに点検しておくだけでも、
将来の大きな出費を防げるケースがあります。

「うち築20年以上やけど大丈夫かな?」
「どこから優先したらいいかわからない」

そんな方は、
お気軽にご相談ください!

現場目線で、
今必要なこと・まだ大丈夫なことを、
わかりやすくご説明させていただきます。

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