皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!
実は逆効果かも?DIYリフォームで失敗しやすいポイント
最近はYouTubeやSNSでも、
DIYリフォーム動画をよく見るようになりました。
実際、
「自分で壁紙貼ってみました!」
「床をDIYしました!」
「洗面をオシャレに改造!」
など、
気軽にチャレンジされる方もかなり増えています。
もちろん、
DIY自体はすごく良いことやと思います。
自分好みに仕上げたり、
家に愛着が湧いたり、
コストを抑えられるメリットもあります。
ただ実際の現場では、
“DIYしたことで逆に修理費が高くなってしまった”
というケースも意外と少なくありません。
例えば多いのが、
床の上貼りDIYです。
最近は置くだけフロアやクッションフロアも人気ですが、
・下地の凹凸を無視して施工
・湿気対策不足
・隙間処理不足
などによって、
「歩くとフワフワする」
「反ってきた」
「カビが発生した」
というケースがあります。
特に水回り近くは要注意です。
洗面所やキッチンは湿気が多く、
表面だけ綺麗でも、
内部で傷みが進むことがあります。
あと結構多いのが、
壁紙DIYです。
一見綺麗に見えても、
・下地処理不足
・既存クロスの浮き
・湿気の影響
で、
数ヶ月後に剥がれてくることもあります。
さらに怖いのが、
“隠してしまうケース”です。
例えば、
・雨漏り跡
・カビ
・下地腐食
などを、
上から綺麗に塞いでしまうことで、
原因が分からなくなることがあります。
これ、
後から業者が調査する時にかなり苦労します。
あと最近増えているのが、
ネット情報だけで電気工事をしてしまうケースです。
コンセント交換や照明交換など、
簡単そうに見える動画も多いですが、
内容によっては資格が必要な工事もあります。
間違った施工をすると、
・漏電
・発熱
・火災リスク
につながる可能性もあるので注意が必要です。
もちろん、
DIY全部が悪いわけではありません。
例えば、
・家具組立
・棚設置
・塗装
・簡単な装飾
など、
楽しみながらできる内容もたくさんあります。
大事なのは、
“DIYでやる範囲”と
“プロに任せる範囲”を分けることです。
特に、
・水回り
・防水
・電気
・構造部分
は、
見た目以上に専門知識が必要なことがあります。
実際、
「最初から相談してくれたらもっと安く済んだのに…」
というケースもあります。
だから最近では、
「ここはDIYしたいんですけど可能ですか?」
「プロと分担できますか?」
というご相談も増えています。
これ、かなり良い進め方やと思います。
DIYを楽しみながら、
大事な部分は安全にしっかり施工する。
それが、
長く安心して住める家につながると思います。
DIYとプロ施工をうまく組み合わせたい方、リフォームのご相談もお気軽にお問い合わせください!