家の豆知識

VOL.292 夏本番前がチャンス!エアコンの効きが変わる住まいの改善ポイント

 

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

6月に入り、日中はかなり暑い日が増えてきましたね。

「エアコンをつけてもなかなか涼しくならない…」
「電気代が年々高くなっている気がする…」
「2階だけ異常に暑い…」

そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

実は、エアコンそのものが原因ではなく、住まいの環境が原因で効きが悪くなっているケースも少なくありません。

本格的な夏が来る前の今だからこそ見直したい、エアコンの効きを改善するポイントをご紹介します。


窓から入る熱が一番の原因

夏場の室内温度上昇の大きな原因は窓です。

一般的な住宅では、室内に入る熱の約7割前後が窓からと言われています。

特に

  • 西日が強く当たる窓
  • 大きな掃き出し窓
  • 単板ガラスの窓

は要注意です。

エアコンで冷やした空気も窓からどんどん熱が侵入してくるため、なかなか室温が下がりません。


内窓設置で体感温度は大きく変わる

最近人気なのが内窓リフォームです。

既存の窓の内側にもう一枚窓を設置することで、

  • 冷房効率アップ
  • 電気代削減
  • 結露軽減
  • 防音効果向上

といったメリットがあります。

工事も比較的短期間で完了するため、住みながら施工できるケースがほとんどです。

「大規模なリフォームは考えていないけど暑さ対策をしたい」

という方にはおすすめの工事です。


エアコンの能力不足も意外と多い

築年数が経過したお家では、

  • 間取り変更
  • LDKの拡張
  • 壁の撤去

などによって、エアコン設置当時より広い空間になっていることがあります。

その結果、

「昔は効いていたのに最近効かない」

という状況が発生します。

故障ではなく、単純に能力不足になっている場合もありますので、一度確認してみる価値はあります。


2階が暑い家は屋根や天井も要チェック

「1階はまだマシだけど2階が暑すぎる」

というご相談もよくいただきます。

これは屋根からの熱の影響を受けている可能性があります。

夏場の屋根表面は60℃~80℃近くになることもあります。

その熱が天井裏に伝わり、2階の室温上昇につながります。

  • 天井断熱材の追加
  • 屋根断熱の強化
  • 換気対策

などで改善できる場合があります。


フィルター掃除だけでも効果あり

意外と見落とされるのがエアコンのフィルターです。

フィルターが目詰まりすると空気の流れが悪くなり、

  • 冷えにくい
  • 電気代が上がる
  • 故障リスクが高まる

といったデメリットがあります。

夏本番前に一度掃除しておくだけでも効果が期待できます。


夏本番になる前の対策がおすすめ

毎年7月・8月になると、

  • エアコン交換
  • 内窓設置
  • 暑さ対策リフォーム

のご相談が一気に増えます。

そうなると工事までお待ちいただく期間も長くなりがちです。

本格的に暑くなる前の今の時期が、実は一番対策しやすいタイミングなのです。


まとめ

エアコンの効きが悪い原因は、必ずしもエアコン本体だけとは限りません。

  • 窓からの熱
  • 断熱性能の不足
  • エアコン能力不足
  • フィルターの汚れ

など、住まい全体を見直すことで快適さが大きく改善することがあります。

「最近エアコンの効きが悪い気がする」
「電気代を少しでも抑えたい」
「夏を快適に過ごしたい」

そんな方は、お気軽にご相談ください。

住まいの状況に合わせて最適な改善方法をご提案させていただきます。

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