皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!
リフォームのご相談をいただく中で、キッチンやお風呂、内装のデザインに目が向きがちですが、実は完成後に後悔されることが多いのが「収納計画」です。
「こんなにキレイになったのに物が片付かない…」
「収納は増えたはずなのに使いにくい…」
せっかく費用をかけてリフォームするなら、見た目だけでなく暮らしやすさも向上させたいですよね。
今回は、意外と見落としがちな収納計画の落とし穴についてお話ししたいと思います。
落とし穴① 収納の“量”ばかり気にしてしまう
収納計画というと、ついつい「収納を増やしたい」と考えがちです。
もちろん収納量は大切ですが、それ以上に重要なのが「どこに何を収納するか」です。
例えば、
- 掃除機を使う場所から遠い収納
- 洗剤を使う場所と違う場所の収納
- 子どもの荷物を2階まで持って上がる必要がある収納
このような配置では、せっかく収納を増やしても使わなくなってしまいます。
収納は「量」ではなく「動線」とセットで考えることが大切です。
落とし穴② 今の荷物しか見ていない
現在の荷物量だけで収納計画を考えると失敗することがあります。
特に多いのが、
- お子様の成長
- 趣味用品の増加
- 防災用品の備蓄
- 季節家電の保管
などです。
リフォーム後は10年、20年と住み続けることを考えると、将来的に増える可能性のある物も想定しておく必要があります。
少し余裕を持った収納計画がおすすめです。
落とし穴③ 奥行きが深すぎる収納
収納は大きければ良いというものではありません。
特に奥行きが深すぎる収納は要注意です。
奥に入れた物が見えなくなり、
「何が入っているかわからない」
という状態になりがちです。
結果として、
- 同じ物を買ってしまう
- 使わない物が溜まる
- 収納が散らかる
といった悪循環につながります。
収納のサイズは収納する物に合わせて計画することが重要です。
落とし穴④ コンセントとの関係を考えていない
最近は収納内で充電する機会も増えています。
- 掃除機
- ロボット掃除機
- 電動工具
- Wi-Fi機器
- タブレット
など、収納の中にコンセントがあると便利なケースが増えています。
収納を計画する際は、電気設備も同時に考えておくと後から後悔しにくくなります。
落とし穴⑤ 見せる収納と隠す収納のバランス
SNSやモデルルームを見ると、おしゃれな見せる収納に憧れる方も多いです。
しかし実際の生活では、
- ティッシュ
- 日用品
- 子どものおもちゃ
- 書類関係
など、どうしても生活感の出る物があります。
すべてを見せる収納にすると、片付けが大変になることもあります。
普段使いする物は取り出しやすく、生活感の出る物は隠せる収納にするなど、バランスが大切です。
まとめ
収納計画で大切なのは、
「どれだけ収納するか」ではなく、
「どう暮らすか」を考えることです。
リフォーム後に
「もっとこうしておけば良かった…」
とならないためにも、
- 動線を考える
- 将来を見据える
- 収納する物を決める
- 電気設備も合わせて考える
この4つを意識するだけで、満足度は大きく変わります。
当社でもリフォームのご相談時には、間取りや設備だけでなく、実際の暮らし方をお聞きしながら収納計画をご提案しています。
収納でお悩みの方、リフォームをご検討中の方はぜひお気軽にご相談ください!
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