リフォームの豆知識

VOL.270 工事中に変更が増える理由|昔の常識が通用しないワケ

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

今日は最近ほんまによくあるテーマです。

「なんで工事中に変更が増えるの?」

昔の感覚でいうと
「最初に全部決めてから工事するもんでしょ?」
って思われる方が多いんですが、

正直に言います。

今はそれ、ほぼ無理な時代になってきています。


まず大きな理由のひとつが「情報の変化スピード」です。

昔は
・設備も仕様もある程度固定
・商品も長く変わらない

という前提がありました。

でも今は

・商品がすぐ廃番になる
・仕様変更が頻繁にある
・納期が突然変わる

こういう状況なので、最初に決めた内容がそのまま通らないことが普通にあります。


次に「現場に入らないと分からないことが増えている」こと。

特にリフォームはこれが大きいです。

・解体して初めて分かる下地の状態
・図面と実際のズレ
・想定外の劣化や不具合

これはどれだけ事前調査しても100%は読めません。

結果として

「ここは補強が必要ですね」
「このままでは危ないので仕様変更しましょう」

という判断が現場で出てきます。


さらに今は「お客様の意識の変化」もあります。

昔は
「任せるからいい感じにやっといて」
が多かったですが、

今は

・SNSやネットで情報が入る
・工事中にイメージが具体化する

なので工事が進むにつれて

「やっぱりこっちの方がいいかも」
「この部分も変えたい」

という“前向きな変更”もかなり増えています。


ここで大事なのは

変更が多い=悪い工事ではない

ということです。

むしろ

・柔軟に対応できる会社か
・その都度ちゃんと説明してくれるか

ここがめちゃくちゃ重要です。


逆に注意してほしいのは

「変更は一切できません」
「最初に決めた通りしかやりません」

というスタンスの方が、今の時代はリスクになることもあります。

なぜなら

想定外が起きた時に対応できないからです。


今のリフォームは

「完璧に決めてから進める時代」ではなく
「状況に合わせて最適解を作っていく時代」

に変わっています。


最後に。

工事中の変更に不安を感じる方も多いと思いますが、
ちゃんとした会社であれば

・理由
・メリット・デメリット
・金額

すべて説明した上で進めます。

そのためにも、最初の会社選びが本当に大事です。

気になることがあれば、どんな小さなことでもご相談ください!

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