リフォームの豆知識

VOL.289 築20年以上のお家へ|今こそ確認したい給湯器・水回り設備の寿命

皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!

今回は、「築20年以上のお家へ|今こそ確認したい給湯器・水回り設備の寿命」というテーマでお話ししたいと思います。

普段何気なく使っているお風呂やキッチン、トイレ。

毎日使う設備だからこそ、突然使えなくなると生活に大きな影響が出てしまいます。

特に築20年以上のお住まいでは、一度も交換していない設備があれば注意が必要です。

今回は、水回り設備や給湯器の寿命についてご紹介します。

■ 給湯器の寿命は約10~15年

お湯を作る給湯器は、住宅設備の中でも特に寿命が分かりやすい設備です。

一般的には10~15年程度が交換の目安とされています。

こんな症状が出ていませんか?

・お湯の温度が安定しない
・リモコンにエラー表示が出る
・異音がする
・お湯が出るまで時間がかかる
・急に電源が落ちる

これらは故障の前兆かもしれません。

完全に壊れてしまうと、お風呂にも入れず、お湯も使えなくなります。

特に冬場の故障は生活への影響が大きいため、早めの点検や交換がおすすめです。

■ キッチンも知らないうちに劣化している

キッチン本体はまだ綺麗に見えても、

・水栓の劣化
・排水管の詰まり
・収納金具の不具合
・換気扇の性能低下

などが進行していることがあります。

最近のキッチンは、

・お手入れしやすいレンジフード
・節水型水栓
・収納力アップ

など、使い勝手が大きく向上しています。

「まだ使えるから」と我慢している方ほど、交換後の快適さに驚かれることが多いです。

■ お風呂は見えない部分も要注意

浴室は毎日水を使う場所です。

特に築20年以上になると、

・コーキングの劣化
・換気不足によるカビ
・断熱性能不足
・給排水設備の老朽化

などが気になる時期になります。

昔のお風呂は冬場に寒いものも多く、ヒートショックのリスクにつながることもあります。

最新のユニットバスは断熱性能が高く、お掃除もしやすくなっています。

■ トイレも進化している

トイレは壊れない限り使い続ける方も多い設備です。

しかし、

・水漏れ
・タンク内部品の劣化
・ウォシュレット故障

などが起きやすくなります。

また、20年前のトイレと比べると節水性能が大幅に向上しています。

家族構成によっては、水道料金の節約効果も期待できます。

■ 配管は見えないからこそ注意

設備本体だけでなく、給水管や排水管も年数とともに劣化します。

築20年以上経過した住宅では、

・排水の流れが悪い
・異臭がする
・水漏れが発生する

といったトラブルが起きることがあります。

表面からは分からないため、設備交換のタイミングで一緒に確認しておくと安心です。

■ 壊れてからでは遅い場合も

最近は世界情勢や物流の影響により、一部設備で納期が長くなるケースもあります。

「壊れてから注文しよう」

と思っていても、

・商品がすぐ入らない
・代替品しか選べない
・工事まで数週間待つ

ということも考えられます。

まだ使えているうちに計画的に検討することで、機種選びの幅も広がります。

■ まとめ

給湯器やキッチン、お風呂、トイレなどの水回り設備は、毎日使うからこそ寿命が近づいていても気付きにくいものです。

築20年以上経過しているお住まいで、

「そういえば一度も交換していないな」

という設備があれば、一度点検や相談をしてみることをおすすめします。

大きな故障が起きる前に対策することで、余計な出費や生活への影響を抑えることができます。

住まいの設備が気になる方は、お気軽に山本工務店までご相談ください。

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