皆さんこんにちは!3代目あっちゃん社長です!
今日は少し業界のリアルなお話をしたいと思います。
タイトルにもある通り、
今、リフォーム会社が本当に困っていること。
実はこれ、
「仕事がない」
ではありません。
むしろ今、
リフォームの相談自体はかなり多いです。
では何に困っているのか。
今日は、
現場にいるからこそ分かる“今の住宅業界のリアル”をお話します。
■ 一番大きいのは「職人不足」
これは業界全体の大きな問題です。
大工さん
電気屋さん
設備屋さん
クロス屋さん
板金屋さん
どの職種も、
本当に人が減っています。
特に若い職人さんが少ない。
昔は、
「手に職をつける」
という考えが強かったですが、
今は働き方や価値観も変わっています。
その結果、
ベテラン職人さんに仕事が集中している状態です。
■ 「すぐできます」が難しい時代
昔は比較的、
「来週から入れます」
ということもありました。
ですが今は、
・職人不足
・資材納期遅れ
・現場増加
この影響で、
工程調整がかなり難しくなっています。
お客様側からすると、
「まだ始まらないの?」
「なんでそんなに待つの?」
と思われることもあります。
でも実際は、
各業者さんが毎日フル稼働しているケースが本当に多いんです。
■ 実は“材料”も安定していない
最近特に感じるのが、
資材関係の不安定さです。
例えば、
・突然の値上げ
・納期未定
・廃番
・出荷停止
・数量制限
こういうことが普通に起きます。
特に最近は、
海外情勢や原油価格の影響もかなり大きいです。
住宅って、
木材だけではありません。
接着剤
断熱材
塗料
樹脂製品
配管材料
など、
石油由来製品も非常に多いんです。
■ 「見積り有効期限」が短くなっている理由
最近、
見積書に
「価格変動の可能性があります」
という記載を見た方もいるかもしれません。
これ、
実は業者側もかなり怖いんです。
見積りした時と、
実際発注する時で価格が変わるケースが増えています。
特に大きな工事ほど、
数ヶ月で材料価格が変わることもあります。
昔の感覚で
「半年後に工事」
となると、
見積りをそのまま維持できない場合もあります。
■ それでも“質”は落としたくない
正直、
今の業界はかなり大変です。
でも、
だからこそ大事なのが、
「どこまで丁寧にやるか」
だと思っています。
安さだけを優先すると、
・経験不足
・施工品質低下
・現場管理不足
につながるケースもあります。
実際、
工事後のトラブル相談も増えています。
■ これからの時代は「会社選び」がより重要
今後は、
単純に
「どこが安いか」
だけではなく、
・ちゃんと説明してくれるか
・工程管理できているか
・アフター対応あるか
・現場が整理されているか
・職人さんとの連携が取れているか
こういう部分がより重要になってくると思います。
■ 住まいづくりは“人”で決まる
住宅って、
カタログだけでは完成しません。
最終的には、
現場で作る“人”です。
だからこそ、
私たちも、
「ちゃんとした工事をする」
という当たり前を、
これからも大事にしていきたいと思っています。
リフォームを考えられている方は、
ぜひ価格だけでなく、
“会社の考え方”も見てみてください!
お問い合わせはこちら👇